4月12日の午後は休診です。

4月12日の日曜日の午後診は休診です

先週の日曜日は午前休診でご迷惑おかけしましたが、12日は午後休診です。

ご注意ください。

午前診9時~12時は通常通りに診療します。

しばらくは祝日を除けばイレギュラーな休診は作らない予定です。

未分類

4月5日午前診は休診です。

4月5日の日曜日の午前診は休診です。

神戸市獣医師会による狂犬病集合注射に参加してきます。

ご迷惑をおかけします。

午後診16時~18時は通常通りに診療予定です。

 

春ですね。

さくらも満開ですし、虫さんも蠢いています。

こちらの予防もよろしくお願いします。

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お知らせ

膝蓋骨脱臼

小型犬に多い疾患です。

はずれたり、元に戻ったりを繰り返す習慣性脱臼のため症状が出にくい子が多いです。

触診、レントゲンにて程度の評価をしましょう。

痛みが出ていたり、脱臼により歩きにくいなどがあるケースは、仔犬の時期に手術適応であるかどうか診察しておくことが良いと思われます。

大本ティアラ画像はトイプードル10か月齢のコですが、手術前は左足をあげて生活していました。左足をかばうため筋肉が未発達でしたが、術後1か月の再診時には両足でおもいっきり走り回れるようになりましたとのことです。

整形外科

会陰ヘルニア

中年齢以降のオス犬(去勢をしていない)に多い病気です。

便が出ないやおしっこが出ないなど非常に生活の質を落とす大変な疾患です。

若いころの去勢が予防になります。

術後の様子ですが、排便良好です。

明日の退院予定です。頑張ってくれました。

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外科

猫の尿管・膀胱結石

排尿困難で苦しんでいた猫ちゃん。

尿管からの結石摘出術、膀胱鏡下での膀胱結石摘出手術を頑張ってくれました。

このネコちゃんは体質的にシュウ酸カルシウム結石が出来やすく繰り返しています。

考えられる結石の予防策はすべて行っていただいていますので、結石が出来てしまった時には可能な限り膀胱鏡を使った低侵襲な手術で石を取り除くやり方がベストだと思われます。

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外科

犬の胆嚢粘液瘤と胆管肝炎

胆嚢というさらさらした消化液をため込む袋がゼリー状のネバネバの物に置き換わってしまうことが始まりで肝炎を起こしてしまったわんちゃん。

胆管肝炎の進行を抑え、胆嚢破裂などを防ぐために胆のう摘出手術を行いました。

手術は無事に終わりました。胆管肝炎が落ち着いてくれるか、よくよく経過を見ていきましょう。

中年齢以降に発生しやすい胆嚢疾患を発見するためには、エコー検査が必須になります。

健診の重要性ですね。

肝臓疾患などは手術中の出血のリスクが高いです。当院では癌疾患やハイリスク症例には血液凝固能(PT、APTT)を測定することも含めた術前検査を行って万が一の時に備えております。

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外科

皮下陰睾

正常な位置にいない精巣は将来ガン化するリスクが高くあります。

触診で異常な形態になっている場合は、大変です。

仔犬の時期から獣医師によく相談されることをお勧めします。

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 両側鼡径部の皮下にいびつな精巣が認められます。

腫瘍

猫の避妊・去勢手術

春が近くなり、本日の手術はねこちゃんの去勢手術と避妊手術でした。

それぞれ別の家庭の子ですが、それぞれのドラマがあります。

去勢手術を行った男の子は、体重100gほどの小さな体でビニール袋に入れられ放置されていたところを現在の家族の方が保護されました。

ミルク、排泄のケアを数時間おきにして育てられました。最初はなかなかミルクを飲まなかったりで通院され、また便秘で排便がなく浣腸に通ってもらったりなどし今では健康に発育中ですね。職場にも一緒に通い、専用のケージで仕事中はお留守番、夜は一緒のお布団で寝ているということで本当に大事にされています。

手術当日は食事を抜かなければならないので、家族全員で今日の朝ごはんを絶食するというすばらしいチームワークです。

家族の方にとって日常ではない手術の日、日常になっている私はご家族の気持ちを背負ってしっかりやりたいと思います。

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家族の方に頂いたチューリップ。途中まで書いてアップせずにいたらきれいな花が咲きました。ありがとうございました。

ブログ

雌猫の尿道内結石

年末の手術は緊急症例が多いですね。

本日の手術は女の子の猫ちゃんの尿道内に詰まった結石の摘出でした。何度も排尿姿勢を取りつつも尿が出ないため、膀胱がパンパンでとても苦しい状況でした。

家族の方も一睡もできずに見守っていたようです。既に基礎疾患を持っている猫ちゃんですので麻酔管理も万全に行いました。

先ほどしっかりと尿道内にあった結石を腹腔鏡補助下で無事に終了しました。

わたしは雌ねこちゃんの外尿道口を内側から見たのは初めてでした。ここまでカメラで確認できれば石の取り残しなど起こるはずもなく大変安心です。術後管理がんばりましょう。STILL IMAGE

外科, 腹腔鏡手術